最低点は50点なのですが、分析採点をしてみると何故か不思議な合計点数になります。

どうやら無理やり50点になるように強制加算が行われているようです。
これでは各項目の最低点が分かりません。
そこで、あえて項目を削って最低点を探してみました。
Twitterで細々と書いておりましたが、記事にしてみます。
歌の採点と言えばテレビ番組でおなじみの精密採点が搭載されているDAMが有名です。
DAMに次ぐ2番手としてはJOYSOUNDの分析採点が続いています。
DAMの採点は厳しく、JOYSOUNDの採点は甘いというのが世間一般の認知です。(現状はともかく。)
しかしこの甘い厳しいとはどこから来ているのでしょうか?
機械の採点が高い=歌うまという風潮も出来上がりつつあります。それは本当に正しいのでしょうか?
昨日、何気なく講義中にブログを確認したところブログにひとつのコメントがありました。
「12月からお店の設定で分析採点復刻版が使えます。」
……!?
このコメントに驚きを隠せませんでした。従来の採点方式はあまり得意ではなく(最高で99.3)、そちらで100点を取るために努力していましたが7月から採点システムが一気に変化してからはリベンジできませんでした。
実際に、採点方式が変更されてからJOYでのスコアタを引退した方はかなりいました。現在の方式では魅力が少ないと感じている方が多いです。そのくらい今までの採点にはゲーム性やエンタメ性が兼ね揃えられていました。
「日本人とマレーシア人の未婚の子供の財産分与の際の準拠法は?」などという世の中に出てまず使わないであろう講義の内容よりもこの情報の真偽が気になり、内容など頭には入ってきませんでした。確かめるために、講義終了後早速お店に行ってきました。
こんにちは。カラオケ採点好きの抹茶あずきです。JOYSOUND、DAMともに最高点は100点です。当ブログでは、ここにしかない情報をモットーに記事を記載しております。
プロフィールイラストは姫川たけおさんhttp://hakochemistry.web.fc2.com/
よりいただきました ありがとうございます!