ネタがねーだー

…すみません。

平均点は月末でないとサンプルが少なく調べられません。月初はまだまとめる作業ができますがどうしても月の半ばは書くことがなくなってしまいます。

そこで、ちょっと自分の感じたことを書いてみます。
一般にカラオケが上手いというのはどういう事を指すでしょうか。

「歌が上手い」「採点が得意」

最も良いのは歌が上手くて点数も高いということです。でも、某女性アイドルグループの点数をみてみるとそんなに高くないのが事実です。

普通に歌が上手い人ならJOYSOUNDよりもDAMの方が点数を出しやすいそうです。

しかしながら、ここはJOYSOUNDの攻略ブログ。私自身もf1は1年半で100回近く利用しましたがDAMは3回しか利用していません。
…だって点数出ないんだもん。抑揚って何だよ（泣

JOYSOUNDの点数の出方としては

高 特殊歌唱（歌詞通りに歌わず、テクニックを稼ぐ）だいたい100点
↑ 採点歌唱 （歌詞通りに歌うが、過剰な過剰なビブラートとしゃくり）96-99点くらい
→ 通常歌唱 （CDに忠実に歌う）90-95点くらい
↓ 棒読み歌唱 （曲は知っているが、音程が分かってない）85-90点くらい
低 盛り上げ歌唱（歌詞にないのも歌う、アドリブ多い、いわばノリノリのハイテンション）80-90点くらい

このような感じです。普通に歌っていては95点くらいが限度です。
ということは特殊か採点歌唱をしなければいけません。
それは、テクニック的に本物を超える必要があります。あとは分かりますね。もう上手さを気にしてる余裕はありません（笑

平均点が高い曲というのは、テクニックを出しやすい曲であります。上手さ＋点数を狙うなら平均点を高い曲を歌うのが唯一の方法です。平均点が低い曲は、何らかの原因があります。「CD通りではない。」ということです……。

私も最近、上手さを追求したところ大幅にアベレージを落としてしまいました。1ー2点は下がりました。でも、一番点数が出ていた頃の声を聴くともうひどいひどい（笑

どっちが自分にとって必要か、自分が目指したいのはどちらかということを決めたら、両立などせずどちらか一方に突き進むのが（JOYSOUNDでは）カラオケが上手くなるためのコツになるでしょう。