初心者用記事。
90点。DAMしかりすきっとしかり。採点の壁として捉えている人が多いように思われます。
全国採点GPを確認すると、約8万人中1万6000人しか900点を越えていません。およそ5人に1人です。
しかし、やり方さえ覚えてしまえば90点の壁は簡単に越えます。
ここで、やり方をしっかり確認していきましょう。
※現在の仕様(Ver.12)での情報です。今後変更される可能性が非常に高くなっています。
【2020/10/01 文章を修正いたしました。】
さて、90点を越えるためには何が必要でしょうか。
音程でしょうか?
いいえ、違います。
こちらの画像を確認してみましょう。
「どうしても好きな曲しか歌いたくない…」「あの曲は歌いたくはない…」という方は。
(3)分析採点を行い、どの項目が足りないか確認する
「音程」…音程のバーに合わせる努力をしましょう。「音程が合っているか」なので、途中で歌うのをやめたりせず、しっかり全部歌うようにしましょう。(透明バー除く)
「安定感」…埋まらない方結構多いです。この機種の「ビブラート」「しゃくり」「こぶし」は「ビブラート」の1回のみで十分であり、それ以上はあくまで飾りのマークです。多ければ多いほど、テクニックとしてカウントされなかった部分で隠れ減点をされている可能性が高いです。そのため、テクニックに頼らない歌い方を心がけましょう。そうすれば、どの曲でも安定感は30点満点になります。
「ロングトーン」…伸ばしきる時に息切れしていませんか? 息が苦しくなると声の出方が変わり、項目に減点が入りやすいです。余裕を持った伸ばしで終わるようにしましょう。
「抑揚」…謎が多いといわれています。サビだけ大きい声だけ歌う、全体的に同じ声量でうたう、大声出そうぜ。。。いろいろな歌い方を試していちばん点数の出る歌い方を心がけていきましょう。
「テクニック」…意識する必要はありません。1回で十分です。他の項目との点数合わせでしか利用されていないような感じがします。
さて、90点を越えるためには何が必要でしょうか。
音程でしょうか?
いいえ、違います。
こちらの画像を確認してみましょう。
音程合ってても点数が出るとは限りません。
1枚目は音程はパーフェクトなのに、最低点の50点になっています。
反対に2枚目は音程点が低くても(85%くらいでも)他でカバーできていますね。
反対に2枚目は音程点が低くても(85%くらいでも)他でカバーできていますね。
まあこれは極端は話ですが。
じゃあ何が必要か?と言われれば残りの4項目です。
よほどの事がない限り音程20点台はまず出現しません。
音程を詰めるためにはかなりの努力が必要です。しかし、他の項目は採点の基準さえ知ってしまえば簡単に埋められます。
何もしなくても採点の基準の項目を埋められる曲は多数存在します。まずは確認してみましょう。
(1)他の人が高得点を出している曲を歌う
鉄板です。いろいろ意見のある方もいらっしゃいますが、これが一番簡単です。
理論上絶対に高得点が取れない曲を回避することができます。
(2)平均点が高い曲を歌う
これも鉄板。歌っている人数が多ければ多いほど効果は大きいです。
(1)で上げた高得点が出ている曲でも平均60点台だったりすることもあります。そういう曲はテクニックを身につけないと点数が出ませんが、平均点の高い曲ならば何もしなくても点数が出ることが多いです。
じゃあ何が必要か?と言われれば残りの4項目です。
よほどの事がない限り音程20点台はまず出現しません。
音程を詰めるためにはかなりの努力が必要です。しかし、他の項目は採点の基準さえ知ってしまえば簡単に埋められます。
何もしなくても採点の基準の項目を埋められる曲は多数存在します。まずは確認してみましょう。
(1)他の人が高得点を出している曲を歌う
鉄板です。いろいろ意見のある方もいらっしゃいますが、これが一番簡単です。
理論上絶対に高得点が取れない曲を回避することができます。
(2)平均点が高い曲を歌う
これも鉄板。歌っている人数が多ければ多いほど効果は大きいです。
(1)で上げた高得点が出ている曲でも平均60点台だったりすることもあります。そういう曲はテクニックを身につけないと点数が出ませんが、平均点の高い曲ならば何もしなくても点数が出ることが多いです。
「どうしても好きな曲しか歌いたくない…」「あの曲は歌いたくはない…」という方は。
(3)分析採点を行い、どの項目が足りないか確認する
「音程」…音程のバーに合わせる努力をしましょう。「音程が合っているか」なので、途中で歌うのをやめたりせず、しっかり全部歌うようにしましょう。(透明バー除く)
「安定感」…埋まらない方結構多いです。この機種の「ビブラート」「しゃくり」「こぶし」は「ビブラート」の1回のみで十分であり、それ以上はあくまで飾りのマークです。多ければ多いほど、テクニックとしてカウントされなかった部分で隠れ減点をされている可能性が高いです。そのため、テクニックに頼らない歌い方を心がけましょう。そうすれば、どの曲でも安定感は30点満点になります。
「ロングトーン」…伸ばしきる時に息切れしていませんか? 息が苦しくなると声の出方が変わり、項目に減点が入りやすいです。余裕を持った伸ばしで終わるようにしましょう。
「抑揚」…謎が多いといわれています。サビだけ大きい声だけ歌う、全体的に同じ声量でうたう、大声出そうぜ。。。いろいろな歌い方を試していちばん点数の出る歌い方を心がけていきましょう。
「テクニック」…意識する必要はありません。1回で十分です。他の項目との点数合わせでしか利用されていないような感じがします。
もう一つ
(4)f1またはMAXの相性の良い方で歌う
これでも2、3点変わります。ちなみにf1の方が点数の出る人が多いようです。
このような事を心がければ、90点は簡単に乗るようになります。次回はもう1つランクアップして95点以上を目指す人のための記事を書く予定です。